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請求書の金額の内訳で注意すべきところは

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請求書の金額の内訳は

請求書発行の際は、先方に請求の内容がよくわかるよう、内訳も記したほうがよいでしょう。
請求の内訳としては、商品名・単価・数量・合計額などを記述し、他にも、日付や商品の単位や備考を記述する場合もあります。

例えばWeb制作の請求書の場合、内訳として、設計・デザイン・コーディング(HTML・CSSJavaScriptなど)・CMSの導入(WordPressMovable Type)・ショッピングカートの導入など、各工程の内容を分けて書きます。
全ての工程を一括し、あらかじめ金額を決めて受注することもあるので、先方に請求方法を確認した上で請求書を作成します。

内訳の後に小計を記載します。
前もって消費税込みで契約した場合は、消費税は記載する必要はありませんが、消費税抜きで契約した場合は記載する必要があります。
消費税は小計の下に記載します。

源泉徴収は記載する?

フリーランスの場合、仕事の内容によっては、報酬を受ける場合に源泉徴収の必要があります。

原稿料、講演料、デザイン費用、通訳・翻訳費用、モデル出演料、芸能人出演料、ホステス、コンパニオンへの報酬などが対象となりますが、源泉徴収の対象となる報酬かどうか事前に確かめ、請求書に源泉所得税についてきちんと記載をしておいたほうが良いでしょう。

初めての取引の場合、源泉徴収の取扱いや請求書への記載について、あらかじめ合意をしておくことです。
源泉徴収は、小計の下に記載します。

一番最後に、消費税、源泉徴収税を差し引いた金額を合計として記載します。

基本的な項目は

銀行の口座への振込手数料を、フリーランスの請求者などが負担する場合、金額は振込手数料を差し引いた金額を請求します。

請求の金額の内訳以外、請求書に記載すべき基本項目は、請求先の宛先、支払先金融機関、発行年月日と支払期限、請求書の発行元の情報、これらの項目は欠かせません。

支払先金融機関は、指定金融機関名、当座預金・普通預金などの種別、口座番号、口座名義を正確に記載することです。

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