読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

個人事業主(フリーランス)にとっての見積書の注意点と重要性は

f:id:urj:20160815183323j:plain

見積書の役割は

見積書とは、仕事を依頼されたり商品を注文される際、前もって仕事、商品の内容、金額などの概算を記した文書のことです。 依頼先は、見積書によって正式に仕事を依頼するか判断することになります。

また、依頼主によっては複数の事業者から見積書を出してもらい、比較検討する相見積もりを行う場合もあるので、価格などの条件面の他、わかりやすさや信頼度をアピールすることが大事となります。

見積もりの時点で支払い条件なども明記しておけば、後々のトラブルの発生を防ぐこともできます。

個人事業主(フリーランス)が見積書を作成する際の注意点

個人事業主(フリーランス)の人が見積書を作成する場合、業界の相場などをよく把握し、できるだけ安く見積もることが大事です。 また、経費や税金も含めた価格を考慮し、他にも、仕事にどれくらいの時間がかかるか考え、時給に換算して見積を出すことが重要になります。

価格的には、むやみに単価を下げないことも必要で、あまり単価を下げると、それ以降の仕事も安く請け負わなければいけないことになり、業界全体の相場を下げることにもなりかねません。

自分の仕事にある程度自信を持ち、依頼先に納得できる価格を提示することも大切な要素となります。

見積書の重要性

見積書は、依頼先と契約を交わした証拠として、法的にも保管することが義務付けられた証憑(しょうひょう)書類となりますが、請求書とは違い、保管年数は5年となっています。

このため、依頼先とメールや口約束で契約しても、見積書は別途発行することになります。 口約束でも法律上は契約は成立しますが、後々のトラブルを避けるためにも、きちんとした見積書を発行しておいたほうがいいでしょう。

また、いつまでも見積書が有効なままだと、受注した時と見積書を作成した時とで状況が変わることもあるので、見積書には、有効期限を設けておきます。 有効期限は、発行日から30日とするのが一般的です。

(C)独立起業 虎の巻 All Rights Reserved.