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見積書を美しく見せるデザインは

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見積書のデザインの基本

見積書には決まった形式はなく、職種によって細かな点は変わるので、自分の仕事内容に合ったものを使用することが大事です。 しかし、どんな職種にも共通していることがあり、それは、デザイン的に美しく、見やすいもののほうが相手先の印象もよくなるということです。

まず「お見積り書」「御見積書」「見積書」などと、他の字より大きくして目立った形でタイトルを付けます。 タイトルの下などに「下記の通り、お見積申し上げます。」などと一言添えておきましょう。

宛先は、会社や担当部署宛の場合「御中」、担当者宛の場合「様」と敬称を使い分けて記載し、誤字脱字のないよう注意します。

後から問い合わせがある場合も想定して発行日を正確に記載し、提出者の氏名と住所の他、電話番号やメールアドレスなども記載しておきます。

見積書に記載すべき項目は

見積書作成の際は、最低限、取引年月日、相手先会社名・氏名、書類作成者会社名・氏名、取引内容、取引金額(税込み)の5つは明記しておきましょう。

国税庁が定める要件がこの5点とされており、これらが明記されていればビジネスとして問題のない書類となります。

また、納品場所、納品形式も記載します。 特にWebの場合、サーバー納品なのか、データ納品なのかを先に決めておかなければなりません。 納品の時点で、サーバーにアップしてくださいと言われても、サーバー情報などがわからなければ納品できなくなってしまう恐れがあるからです。

押印の仕方は

見積書には印鑑は必ず必要なものではありませんが、やはり印鑑を押したほうが相手先の信用度が高まります。 また、印鑑を綺麗に押すことはデザイン的にも大事です。

印鑑は偽造・複製防止のセキュリティの観点から、他の文字と少し被る程度に押します。 はっきりと印影が見える押し方だと、印を写しとって悪用される危険性が生じるため注意が必要です。

会社名や代表者名の最後の文字が印影の中心にくるように押し、名前の高さと印の高さが真ん中で一致するよう、バランスよい位置に押すと綺麗になります。

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