請求書を再発行しなければいけないときは?

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請求書再発行の際の日付は?

何らかの問題があって請求書を再発行することになった場合、単に紛失しただけなのなら、請求日は前回と同じで問題ありません。
支払期日が過ぎている場合でも、本来の請求書の日付を明記します。

ただ、金額に誤りがあって再発行する場合、○月○日付請求書 番号○○分の再発行、金額訂正などと再発行する理由を明記し、再発行の日付で作成します。

支払期日を過ぎた場合や、延滞利息の発生の条項などで何らかの契約書が交わされている場合、契約に従って請求書に明記し再発行することになります。

再発行の必要がある場合、新たな期日の設定の必要があるのかどうかは、先方とよく話し合って決めると良いでしょう。

わかりやすく、透明性を保つことが大事

請求書を再発行する場合、請求書に「再発行」の文字を記載します。
また、前回の請求書番号を記載しておけば、どの請求書の再発行分かも分かりやすくなります。

請求書は、控えをとって連番で保管し、市販の請求書を使った場合でも、誤りがあったものは破棄せずに保管しておきます。
こうしておけば、見返しやすくなり、請求書を再発行する時も事務処理しやすくなります。

請求書は連番で管理し、抜けているものが分かるようにしておけば透明性が高くなり、信頼度が高まります。

請求書の再発行に関しても法的なルールはありませんが、より分かりやすく透明性を保つようにすることが大切です。
これにより先方の信頼性も高まり、また、不正を疑われなくなります。

不正の疑いを無くすために

不正などの疑いが生じることを防ぐため、念のため発行日に加えて再発行日を記載しておくと良いでしょう。

支払期限が過ぎている場合でも、再発行をした旨や支払いが遅れている旨を記載しておくと、後で確認しやすくなります。

請求書を発行したら必ず控えを保管し、支払いを確認することを忘れず、未払いの場合は早めに先方に知らせ、期日が大幅に送れないように心がけましょう。

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